クラフト
【目次】
クラフトと分解
Fabricatorを介すことで資源からブロックを作成できる。また、Scrapperを使用することでブロックを資源に分解が可能。レシピは可逆
Ver.0.7.1で変更されたFabricatorによってレシピが大幅に変更され、GSO,GeoCorp,Venture各社のFabricatorが追加された。
新Fabricatorは地面に設置し右クリックすることでクラフトのUIが表示され、ライセンスグレードを満たしたブロックを作成することが出来る
また、サイロに貯蔵された資源はコンベアーで繋ぎ途中にRefineryを設置することでクラフトに必要な資源を自動的に搬入することが可能(下記動画参照)
←公式Ver.0.7.1新ブロック紹介動画(クラフト関連の解説)
スプレッドシート
概要
クラフト時のレシピおよび必要資源、各種情報をまとめたスプレッドシートです。
※当スプレッドシートは前管理人の集めた画像およびデータを元に作成しています。
※翻訳が有志のモノから業者のモノに変わった影響でブロックの名称が最新版と異なっています。ご了承下さい。
導入
そのまま使う事も出来ますが、基本的には個々でコピーを保存し、利用していただく事を想定しています。
これは事前頒布したDiscordであった要望を反映したもので、データの頒布についても前管理人の了承も得ています。
手順:
- Googleアカウントにログイン
- TerraTech ブロック情報+逆引きを開く
- 左上の「ファイル」から「コピーを作成」を選び、任意の場所に保存
機能
- ブロック情報閲覧シート(ブロック情報)
- 「ブロック情報」というシートで利用出来ます。
- 指定の欄にブロック名を入力すると「英名」「企業」「種別」「グレード」「レアリティ」「購入価格(交易所、オンライン通信端末における販売価格)」「売却価格(ブロック分解時に生じる資源を売却した際の合計金額)」「レシピ(合成機に表示される要求資源)」「必要資源(パーツの原材料を含めたクラフトに必要な資源の種類と総数)」が表示されます。
- ブロックの情報を見たい時、クラフト時にどれだけの資源を用意すればよいのか知りたい時などの利用を想定しています。
- 資源→ブロック検索シート(資源逆引き)
- 「資源逆引き」というシートで利用出来ます。
- 指定の欄に資源名を入力すると、その資源を含むブロックが企業別に一覧表示されます。
- 欲しい資源を入力するだけでどのブロックを分解すれば良いのかが分かるので、微妙に足りないけど採集に行くのが面倒な時などにオススメです。
- プルダウンメニュー(両シート)
- ブロック名/資源名の一部を入力欄に入力すると、その文字を含むものが候補としてプルダウンメニューに表示されます。
- ブロック名入力欄をダブルクリックもしくは右の▽をクリックするとプルダウンメニューが表示され、ブロック名/資源名が選択出来ます。
- 後述のフィルタ機能との併用がオススメです。
- フィルタ(両シート)
- シート上部のフィルタから各条件を指定することでブロック名/資源名を絞り込むことが出来ます。
- 製造個数(ブロック情報)
- 個数を入力することで「レシピに表示される資源」「必要資源の個数」「売買価格」がその個数分のものに変化します。
- 同一のものを複数クラフトする際に必要な資源数を簡単に調べることが出来ます。
- 当機能を参考にクラフト時にサイロに貯蔵する資源数を調整することで作成個数を制限することが出来ます(合成機のリピート機能を利用)。
- 購入費用や売却価格を簡単に調べることが出来ます。
その他
要望、誤字脱字、誤情報などあれば管理人Twitter(@slimeniconico)またはこちらのコメント欄へお願いします。
- 最終更新:2018-08-02 07:30:08